ますます有名になった乃木坂46と欅坂46とは?

人気上昇のポイント

ライブで熱狂するファン

実は乃木坂46の場合、AKB48など他の姉妹グループとはひとつ異なる点として、自分たちの劇場を持っていないことが言えます。そのため結成当初からさまざまな場所での活動が行われていました。また上演の内容においてはただ歌声を聴かせるだけではなく、そのなかでも物語性というものを秋元康は乃木坂46に求めていると言われています。とは言っても、実際にこう語っている当初はまったく乃木坂46の活動が決まっておらず、しばらくの間はそのイメージをうまく実現することができずにいました。ちなみにAKB48ができた当時は宝塚歌劇などの劇場に対する憧れをいろんなところで語っていて、今でもずっとその想いは継続されています。しかしながら乃木坂46ができた当時、AKB48はすでにアイドルグループというカテゴリにおいて大きな存在となっており、あくまでも乃木坂46はAKB48を目安にした活動がメインになっていました。たとえば投票だったり選挙といったフレーズもAKB48と同様に乃木坂46の活動においてもよく使われていたと言えます。そのため秋元康は実際に乃木坂46のプロデュースをする際にAKB48の公演を材料に想像することしかできなかったわけです。ただ現実的にはそのプラン自体予想を超えるほどの盛況を満たし、乃木坂46が毎年必ず行う16人のプリンシパルがさまざまなところから注目を浴びるようにもなりました。これがまさに乃木坂46の活動においてひとつブレイクスルーした瞬間だと断言できます。